家の収納

 

家の収納って、どのくらい必要だと思いますか?

 

 

 

その人の趣味や暮らし方により変わりますが、最低でも家の面積の1割は収納面積と考える必要があります。100㎡の家であれば10㎡、結構大きいですよね。それくらいは最低でも必要になります。あとは、ゴルフが趣味であればゴルフバッグを置く場所、女の子がいればお雛人形を収納する場所・クリスマスツリーなど季節用品なども計算しましょう。

 

 

 

収納の位置ですが、基本は各お部屋に必要な分だけ配置します。キッチン・リビング・洗面台・玄関などは、あとから収納が不足する場所ですので、少し余裕をもって収納量を計算するとよいでしょう。またある程度の大きさの納戸を作ると、季節用品や、各部屋に関係のないものはまとめて放り込めます。片づけ上手≒納戸ありきといったところでしょうか。リビングダイニングを多少小さくしてでも、納戸は作る価値があると思います。

 

 

 

収納に関するアンケートのよれば、キッチンの収納に関する不満が1位のようです。理由は、鍋や食器などの収納は考えていたけれど、食料品や調味料などを収納するスペースをあまりみていなかったということです。

 

共働き世帯の増加や、震災などの非常時の食料品備蓄ニーズなど、今後は食料品パントリーを多めに考えたキッチン収納も大切になってくるかもしれませんね。

 

 

 

いかがでしたか?

 

新築またはリフォームを行った人の半数以上が、収納量の少なさに不満を持っています。収納に対する不満は、今に始まったことではなく、まえまえから言われているのですが、それでも収納量が不足するという事態につながっています。自宅の間取りを考えるうえで、収納は削られてしまいがちですが、インテリア性の高い魅せる収納など工夫をし、収納量を確保したいものです。